神田松之丞の「初体験はプロ」に爆笑・太田が蔑み 「ダセー」「田中と一緒」
『太田松之丞』で講談師・神田松之丞が初体験を告白した結果…
■松之丞の初体験
「タイムマシンで過去と未来どちらに行く?」をテーマにトークが展開していくなか、松之丞の童貞喪失の話題に。
松之丞が「初体験は19歳のころ、風俗店で」と振り返ると、太田は「ダセー。最初が店はダサい」と爆笑、相方の田中裕二を引き合いに出し「田中と一緒じゃん」とマウントを取り始める。
松之丞は若くしてEDを患っており「復帰第1戦は店じゃないと(ダメだった)」と反論、「恥ずかしくない」と主張していく。
■イジリまくる太田
松之丞は「イイ人だった。イイ思い出」と初体験で味わった幸福を主張。「全然ダサくない。童貞の人には『店から始めるのイイよ』って勧めたい」と熱弁する。
その後も、相手に童貞と伝えていたため「恋人のように寄り添ってくれた」と、素晴らしい体験になったと強調する松之丞だったが、太田は最後まで「クソダサい」「それでよく大口叩ける、そんなヤツに発言権ない」と蔑み、イジり続けた。