部活や私生活で「帰れ」と怒られたら… 南キャン山里「トラップ半端ない」

『ひねくれ3』で「帰れ」と怒られた場合の対処法について熱弁…

説教
chameleonseye/iStock/Thinkstock

28日放送『ひねくれ3』(テレビ東京系)で部活や私生活で「帰れ」と怒られたさいの対応について南海キャンディーズ・山里亮太、ハライチ・岩井勇気が熱弁。その対処法は乃木坂46・秋元真夏を困惑させた。


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◼部活の「帰れ」はトラップ

怒った恋人から「帰れ」と罵られ、「いや、帰ったら余計に怒るでしょ?」と思ってしまった投稿者。どう返すのが正解か番組に質問を寄せる。

これに山里は「昔からある。部活でも先生から『帰っていい』って言われるけど、本当に帰ると怒られる」と「帰れ!」のトラップは半端ないと振り返った。

周囲がこの意見に共感するなか、秋元が「恋人の場合、その対応ひとつで別れにつながる可能性もある」と指摘すると、岩井がおもむろに口を開く。

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◼岩井の結論は?

「『なんで?』って聞く。1回その場で解決しておいたほうがイイ」と岩井は主張したが、秋元は「ヤダ。『なんで?』って一番むかつく。『理由がわからないの?』ってなる」と否定する。

ここから、山里は「ダッシュで帰ると笑うんじゃない?」と怒りをごまかす方向に持っていく手法を提案。岩井は1回帰ったあと電話で呼び戻される予想し、「往復交通費の領収書だけ渡す」とそれに乗っかる。

岩井は、最終的に「好きなんだから喧嘩する意味ない。こういうときこそ『好き』って伝えよう」と、「帰れ」と言われるまで喧嘩が発展する前に仲直りするよう助言した。

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◼視聴者も共感