24歳イケメン男性と81歳の老婆のゴールインが話題 深い裏事情も?

女性に会いに行くのは、ほかの親戚ばかり。偽装結婚の可能性も…?

■ある疑惑が噴出

しかし夫が妻の家に行くときに求めるのは「共に過ごす熱いひと時」ではなく、女性との結婚が事実だと示す証明書だけ。

ウクライナは徴兵制があるため軍関係者の訪問を受けることがあるというが、「妻になった女性に障害があり介護する立場である」と示す結婚証明書を示すことで、男性は徴兵を免れているという。

よって同男性については「女性を利用しただけではないか」という疑惑が噴出中だ。


関連記事:カンニング竹山、亡き父から教わった「不倫のルール」 既婚者が遊ぶときは…

■軍関係者は呆れ気味

この年の差夫婦については「当局が夫婦関係の実態を調査中」という報道もあるが、軍関係者は「調べることに興味すらない」と断言。「恥ずかしくなって徴兵に応じるか、さもなければ今のままの暮らしを続けたらいい」と述べ、少なからず呆れているようだ。

男性は女性を愛しているがゆえに結婚したのか、それとも徴兵が嫌だったのか。今さら「徴兵されるのが嫌だったんです」と認める可能性は低そうだ。

とりあえずは女性の介護を誰がしているのか、女性が不自由な暮らしを強いられ困っていないかを真っ先に確認する必要がありそうだ。

・合わせて読みたい→子供が生まれたのに朝帰りする夫 問い詰めると「限界が近い」

(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【Amazonセール情報】ココからチェック!