「何もつけずに食べて」に南キャン・山里が反論 「タレ最強説がある」

『ひねくれ3』で南海キャンディーズ・山里亮太が、飲食店で「なにもつけずに食べて」と強要されることに対して持論を展開した…

天ぷらとワイン小島

芸能界屈指のひねくれ者として知られる、南海キャンディーズ・山里亮太、ハライチ・岩井勇気らが集結したバラエティ番組『ひねくれ3』(テレビ東京系)。14日放送回では、「何もつけずに食べて」と強要してくる飲食店について、ひねくれ論を熱弁した。


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■山里は「タレ最強説」提唱

「飲食店で『まずは何もつけずにお召し上がりください』と自信満々に言われるが、良かった試しがない」という投稿が番組に寄せられた。

素材にこだわり、素材そのものの味を楽しんで欲しいという飲食店の提案だが、これに山里は「タレ最強説がある」と反論。岩井も「しょっぱいほうがウマい」と追従する。

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◼何もつけないのは無味?

三四郎・小宮浩信が蕎麦を例に出し「(そのままじゃなくて)ツユにつけて食べたい」と主張すると、山里は「何もつけないってマジで無味じゃん」と激しく共感。

そのまま、素材の邪魔をしない味わいがある抹茶塩にも不満を漏らしていく一堂。続けて天ぷらの話題で「ツユに勝てるものはない」と「ツユ最強説」を提唱し、「素材に味なんかない」と強く主張し続けた。

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