最低な女教師… 性感染症を秘密にしたまま14歳の男子と肉体関係に
性欲を満たしたいがために、身勝手な行動に出た40代の女。その罪はあまりにも大きい。
母でありながら、子供と同じ年頃の少年と肉体関係に溺れていた女教師。しかもこの女は性感染症を患っていることを秘密にしたまま、1年以上ものあいだ少年と関係を続行。
その関係につき「ママって最悪」と我が子らに叱責されたことを機に親子喧嘩が勃発し、それに続き通報されたことが逮捕につながった。
■14歳の少年との淫らな関係
米ニュージャージー州で暮らし臨時教師として働いていた女(45)には、ふたりの子(13歳、14歳)の母という顔も。
しかし2018年には現在14歳の少年と肉体関係になり、すでに性感染症にかかっていたにも関わらず「それを伏せたまま15ヶ月ものあいだ関係を続けていた」という。
■子供たちの怒り
女は自宅でも同少年と性行為に及んでいたことから、子供たちも母親の行為に気づき激怒。今年8月には性的にだらしない母親とついに衝突し、「未成年とこんな関係を続けているママにはムカムカする!」と母親を激しく責め立てたという。
事実を指摘されカッとなった女は我が子を叩き、それを知った子供たちの実父が「あの女が子供たちを虐待した」と当局に連絡した。ついには警察も介入し経緯を調べた結果、女と少年の関係がすぐに明らかになったという。