つるの剛士、娘・友人の電話の受け答えに困惑 「これが携帯電話世代…」

つるの剛士がツイッターを更新。娘の友人からの固定電話への入電に困惑した様子を示した。

つるの剛士

タレントのつるの剛士が、12日に自身のツイッターを更新。娘の友人からかかってきたという電話の内容に、「これが携帯電話世代なのかあ」と、思わず世代の差を感じてしまったという。


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■ 「昭和親父」と自虐

昨晩、めったに使われることのない固定電話が鳴ったつるの宅。その相手は娘の友人であり、電話を取ったつるのは、その内容に困惑してしまったのだそう。

「もしもし」と出るも、相手は無言。最終的に娘の名前を口に出してくれたことで、要件が何となく分かったようなのだが、それまでは「名乗らず、挨拶せず、要件言わず…」だったという。

「これが携帯電話世代なのかあ! と感じた昭和親父」と思わず自虐するつるのだった。

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■”携帯電話世代”を分析

ファンからのリプライに、後日談を交えながら丁寧に返答していくつるの。そのうちの一件では「娘に受話器を渡したあとで思いましたが…」と前置きし、

「”電話をかけたら必ず本人が出ると”と思い込んでいて、”本人以外の人が電話に出る”という概念がないんだなあ」


と、気づきがあったことを報告。「子供達には改めて教え直す良い機会になりました」と、前向きな姿勢を示した。

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■「そんな時代に」と驚きの声