早見優、ライブで“全曲口パクの過去”告白に 山里亮太「素晴らしい」

早見優が、生涯でもっとも後悔していることを告白。プロ意識の高さがうかがえるエピソードに、感嘆の声が溢れている

■視聴者からも称賛の声

たった1度、ワンマンライブで生歌を披露できなかったことが、歌手人生の中で1番の後悔であると語る早見に、山里のみならず、視聴者からも称賛の声が相次いでいる。

「早見優が今までで一番申し訳なかったライブが全曲口パクだったって…」


「早見優さんの今までのライブでの後悔が『風邪で声が出なかったため全曲口パク』って…風邪ひいてなくても口パクの子もいるような…」


「早見優、ライブで全曲口パクであることをファンに申し訳ないと思ってる、とか偉いなあ」


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■約半数が体調不良でも無理した経験

声がガラガラに枯れてしまうほど体調が悪かったにも関わらず、ステージに立っていた早見。しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,732名を対象に実施した調査では、全体でおよそ2人に1人が「かなり体調が悪くても無理して仕事を続けた経験がある」と回答している。

体調悪くても会社

体調不良の際は無理せず休める環境が望ましいが、国民的アイドルともなると、なかなか難しいのだろう。彼女のプロとしての意識の高さを改めて感じることのできるエピソードである。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国20代~60代の男女1,732名(有効回答数)

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