田村淳、学歴は「正直どうでもいい」とバッサリ その真意に共感の嵐

田村淳がツイッターを更新。「学歴コンプレックス」及び「大学」について綴り、ネット上に反響。

田村淳

ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、6日に自身のツイッターを更新。「学歴」に対する私見を述べ、ネットからは共感の声が続出している。


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■「僕には意味がない」

冒頭、学歴について「僕にとっては正直どうでもいい」と言い切る田村。その理由について、

「僕はすでに仕事をしてますし、起業もしていて、これからどこかに就職しようとも思ってないので、学歴は僕には意味がないと思ってます」


と説明。加えて、今まで学んでこなかったこと、それ自体にはコンプレックスを抱えているとした。

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■「大学」についても私見

また「大学」についても見解を述べた田村。以前、ネットTVの企画で青山学院大学の受験に挑戦したことや、慶應義塾大学の通信課程を受講していたことなどを意識してか、次のように綴った。

「目標の場所が途中で変わる。(中略)学びたい事が途中で変わる。悪い事ですかね? 道が途中で変わるのは、分かれ道まで歩いたからです。一本道だけが道じゃない」


このように記し、最後に読者に向けて「自分の為に、自分が必要とした事を自分が決めて学んでますので、どうか見守って下さい」と訴えた。

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■「本当にその通り」