子宮外妊娠で緊急手術の小林礼奈、子供の預け先に困り… 「1番の恩人です」
流れ星瀧上の妻・小林礼奈がブログを更新。子宮外妊娠で緊急手術を受けたと告白。入院をするにあたって、子供をママ友に預けたことを明かした。
2019/08/15 15:20
しらべぇでも既報のとおり、元ものまねタレントで、お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎の妻として知られる小林礼奈が子宮外妊娠で緊急手術を受けたことをブログで告白。
最新記事で、緊急手術を受ける際に、子供の預け先に困ったことを綴った。
■手術前なのに子供は「構って」
検査を受けた日、瀧上に2歳の娘を預け、小林はひとりで病院に行ったという。しかし、検査が長引き、瀧上が仕事の時間になってしまったため、病院で小林が娘の面倒をみることに。
その後、子宮外妊娠との診断がくだるのだが、「絶対安静! 歩いちゃダメ!」と医師や看護師に言われているにも関わらず、娘はハイテンションで「構って! 構って!」と言い、お腹の上にダイブしてくることに。
結果、手術直前までぐずり、小林が子供のごはんとお菓子を買いに行くことになった。
■ママ友に助けを求めた
こうして、手術を目前に控えながら入院中の子供の預け先について考えることになった小林。手術の同意書のことなどもあり、新潟の実家に住む母に連絡したが、仕事があるため来るのは夜になると言われ、実家に連れて帰ることはできても東京で預かることはできないと言われてしまう。
その後、色々と考えた結果、小林はママ友に預かってもらうことを決断。一時保育も手術前に予約することができ、入院する5日間を「ママ友2人と、一時保育、パパ」という順番で娘の面倒をみてもらえることになったという。
この結果に、小林は「遠い実家の母や義母に頼らなくとも、ママ友がなんとかしてくれました。本当に本当に今回1番の恩人です」と綴ったのだった。