加藤浩次、本当にあったゾッとした恐怖体験を告白　「マジなやつよ…」

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■オチに爆笑の声

まさかのオチに、ネット上では爆笑の声があがった。

スッキリで今怖い話をしてたけど、最後の加藤浩次さんの話は久々に大笑いさせてもらいました。
大爆笑。怖いの吹き飛んだ。

— ニューニュー (@SOpXa3TofT9G2mI) August 15, 2019

https://twitter.com/doi_yobi/status/1161802652381958144

https://twitter.com/niji_75/status/1161801993792307201

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■すべらない話をもっている人は…

ゾッとした話というテーマで緊張させ、見事笑いに変えた加藤。まさに「すべらない話」といえる内容だが、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,500名に「すべらない話をもっている人の割合」について調査したところ、「もっている」と答えたのは約2割。ほとんどの人は「鉄板ネタ」といえるネタはもっていないようだ。

企画の冒頭では、近藤も「白い物体かと思ったら相方・箕輪はるかの歯だった」という内容のトークで笑いをとっており、それが加藤の芸人魂に火をつけたのかもしれない。