AKB48・矢作萌夏が初写真集 「指原さんに200冊買ってもらう」

AKB48の矢作萌夏が初写真集をリリース。記念イベントで見どころなどを語った。

矢作萌夏

AKB48・矢作萌夏のファースト写真集『自分図鑑』(白夜書房)が7日にリリース。同日、発売記念イベントが開かれ、矢作が登場し見どころなどを振り返った。


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■初作品の思い出

矢作萌夏

バリ島で撮影した初めての写真集。「16歳の思いがとっても詰まっている、ピチピチな写真集。沢山の人に手にとってもらいたい」と推す。バリ島での思い出について、「思ったより波が荒くていっぱい濡れた」と語る。

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■一番頑張ったのは

矢作萌夏

「いろんな面があるが大人っぽい印象の写真が多くて頑張った系が多い」「健全だけど頑張ったところが詰まっている」と作品の出来を語る矢作。

特に、「一番頑張っちゃったのは表紙にもなった花風呂。初めてのお風呂ショットでいろいろ頑張っちゃった」と詳しくは買ってからのお楽しみということなのだろう。

また、一番変わった衣装に、「ティンカーベルみたいで結構かわいくて大人っぽい」を挙げ、「こういうのは初めて着て雰囲気が印象的」と話した。

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