三田寛子、電車で見知らぬ母親から嫌味を言われ… まさかの展開に困惑
『さんま御殿』三田寛子が遭遇した電車のトラブルに驚きの声。相手も逃げていくほどの三田の奇行がスゴイ…?
■母親から嫌味を言われ…
この日、番組では「私って性格悪いかもと思ったとき」とのテーマでトークを展開。三田は、足の小指にヒビが入っていた際に遭遇した出来事について語る。
三田が電車で座っていたところ、目の前で立っていた母親が、同じく立っている我が子に「30分立ってるのかわいそうね。目の前にいるお姉さんがかわってくれるからね〜」と嫌味を言ってきたという。
ケガを理由にかわることができないと説明しようとした三田だが、母親に対して嫌悪感を示すように「ウェー」と吐くジェスチャーをしてしまうことに。
■「何、その話?」と驚愕
どうやら三田は、小学生の頃にいじめっ子相手に言い返せなくて吐いたことがあり、無意識でそれをやってしまったようだ。三田の行動に、母親たちはその場から逃げてしまったという。
三田の話を受け、明石家さんまや共演者は「何、その話?」「すごい攻撃やな」と困惑した。
■電車でイライラした経験は…
三田からすれば、見知らぬ母親の「かわってくれるからね〜」という嫌味に吐きたくなるほどイラッとしたのだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名に「電車で他人の行動にイライラした経験」について調査したところ、6割以上が「経験あり」と回答している。
席を譲るよう嫌味を言ってきた母親にも驚きだが、三田の行動もなかなかのもの。その様子を見ていた他の乗客はハラハラしたに違いない。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)