山里亮太、高額自腹で妻・蒼井優が内職中? 思わず絶句した結婚祝い
バナナマンの2人から、「オリジナルTシャツ100枚」の制作費として、24万8000円を請求されてしまい…
3日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて、南海キャンディーズ・山里亮太がバナナマンの2人から「結婚祝い」としてTシャツ100枚をプレゼントされ、その制作費を請求されてしまうという出来事が発生。
生放送中に妻・蒼井優も反応し、夫婦仲がうかがえるやりとりに反響が寄せられている。
■オリジナルTシャツ100枚勝手に制作
ゲストとして出演したバナナマンの設楽統と日村勇紀は、「結婚のお祝いしなきゃと思って。記念Tシャツ作ってきたんだけど」と、オリジナルTシャツを100枚制作したことを報告。
Tシャツには山里のにこやかなイラストと、結婚会見時に語った「生意気ながら優と呼ばせてもらってます」を英訳した「It is also called saucy as you」の文字、そして入籍日「6・3」がプリントされている。
■制作費24万8,000円の請求
「これね…ちょっと読んでよ」と手紙のようなものを手渡された山里は、「なんかちょっと嬉しいです…」とつぶやきながら中身を確認すると声色が一変。
「ちょっと待ってください、手紙じゃないです、違う涙が…『領収書』って書いてある」「宛名が僕あてになってて、Tシャツ制作代金額24万8,000円」と呆然としてしまう。
バナナマンの2人は「だって100枚だからね!」「あと形もね、身幅が広くて丈が短いデブ隠し用のTシャツだから。カッコイイでしょ?」と、デザインと枚数を考えれば妥当な金額であると主張した。