でっぱりん、アンチを特定し直接対決 「嫌味なメッセージ」を送ってきた理由に呆れ

『あいのり Asian Journey 』に出演し、良くも悪くも注目を集めたでっぱりん。アンチと直接対決したことを明かした。

■行動力に驚きと心配

アンチを特定し、実際に会って相手のために説教をしたでっぱりん。その行動力に、読者からは驚きと心配の声が寄せられている。

「直接会って話をするなんてすごい勇気です! でも危ない人もいるから気をつけて!」


「SNSだから大丈夫って思ってても本気出せば案外特定くらい簡単にできちゃいますよね。笑 それがわかってない人多くて、SNSってほんと怖い部分も多いなーと日頃から感じます」


「そういうアホな人間は放っておくのが最善ですよ!」


「変わらず負けん気強いあたり流石です。直接会って話ししたなら、そこで終わりにするのが大人かな~って思ったけど、他のアンチの方々への抑制になるから、こーゆー記事があるのは良いとも思います


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■悪口を書き込んだ人は2割以下

しらべぇ編集部が、全国10〜60代のSNSユーザー男女895名を対象に調査したところ、全体の16.5%が「SNSに悪口を書き込んだことがある」と回答した。

SNS悪口

でっぱりんの場合はツイッターのDMだったようなので、つぶやきと比べるとより悪質と言えるだろう。

とはいえ、直接会うと最悪の場合、危害を加えられてしまう可能性があるのも事実。でっぱりんが無事で何よりだ。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)

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