ビッグダディ、経営中のリラクゼーションサロンの実態　「最後のお客さんが…」

「ビッグダディ」の愛称でお馴染みの林下清志（54）が26日、公式ブログを更新。お弁当作りについて綴るとともに、現在都内で経営しているリラクゼーションサロンについて明かした。

我が家で配信しているYouTubeのチャンネルのシャツを作りました！
六色刷りって結構、お高くなるのねーっ💦 pic.twitter.com/c7Ym4pA5RA

— 林下清志 (@thisiswholam) June 16, 2019

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■見栄えのしないお弁当

この日、ビッグダディは「おはようからの、おやすみ！」というタイトルでブログを更新。定期的にアップしている、子供たちのお弁当作りについて綴る。

「トマトを食べない人の弁当ということもあり、成人男子の弁当ということもあり…やはり見栄えのしないお弁当になります」と、この日のお弁当を表現したビッグダディ。白ごはんに卵焼き、ウインナー、唐揚げ、きゅうりの漬物……と、なかなかのボリュームだが、たしかに色味は少ない。

おかずを入れるカップも、「様々な色の組み合わせを買うのですが、どうしても赤系を先に使いきってしまう」とのこと。たしかに、ツイッターに投稿されている別日のお弁当の写真を見ると、ピンク色のカップがふたつも使用されている。

朝早く出勤する長男の弁当♪ pic.twitter.com/ggKv8UEfrt

— 林下清志 (@thisiswholam) June 20, 2019

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■最後のお客は26時から

お弁当を作ったあとは仮眠をとるようで、「9時頃には次女三女も来るらしいので、吾輩はそれまで寝ます」と続ける。東京・浅草橋にて、リラクゼーションを経営しているビッグダディだが、昨夜は最後の客が「26時から」という深い時間だったそうだ。

そして、「とにかく小一時間爆睡して、彼女さんの夢で目覚めるとします」と、交際4年目となる現在の彼女に想いを馳せたのち、「おやすみなさい！」と綴ったのだった。