鈴木亜美がテレビ初のすっぴん顔を披露 デビュー当時を懐かしむ声も
ASAYAN世代直撃! アラフォーになっても変わらない姿に驚きと称賛の声。
激辛グルメタレントとしても活躍する歌手の「アミーゴ」こと鈴木亜美(37)が、10日に放送された「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)に出演。デビューから現在までを振り返り、TV初出しとなるすっぴん姿も話題になっている。
■元阪神・赤星はアミーゴの大ファン
テレビ東京系列のオーディション番組『ASAYAN』で1万人以上のライバルの中から1位に選ばれ、一夜にしてスターダムに躍り出た鈴木。番組ではそんな鈴木のデビューから現在までを振り返り、デビュー当時16歳だったアミーゴの初々しい姿を改めて紹介。
デビュー当時から鈴木の大ファンだという元阪神の赤星憲広氏も登場し「後輩10人にお願いして電話投票を手伝ってもらった」と当時のエピソードを告白し、鈴木の曲を熱唱中に本人が現れるというドッキリ企画も行われた。
■テレビ初のすっぴん姿
今やアラフォーとなった鈴木だが、TV初公開となるすっぴん姿を披露すると、37歳とは思えない肌のハリにスタジオは騒然。
また、デビューから現在まで胸に秘めていた「これまで芸能界を辞めようと思ったことは一度もない。オーディションで勝ち抜いたからこそ、落ちてしまった子の悔しい気持ちを背負ってずっとやっていく」という想いを語った。