武井壮、「不倫をリークした女性も加害者と同じ」投稿に賛否

武井壮が「相手に妻子がいると分かっていて不倫をし、その情報をリークした女性のことも「加害者」である」とツイッターに投稿。このツイートに様々な意見が寄せられている。

芸能人の不倫報道というと、俳優の原田龍二がファンの女性2人と不倫したニュースが記憶に新しい。

原田のように「相手女性が写真週刊誌などに告発したことで不倫が発覚するケース」について、武井壮が4日にツイッターでつぶやいた内容が、波紋を広げている。


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■不倫をリークした女性も「加害者」

武井は、相手の男性が妻子持ちだと分かっていながら不倫した女性が、その不倫についてリークした場合は、「加害者」と同じであるという内容のツイートを投稿。あくまでも被害者は妻と子供であると主張した。

また、リークした女性を被害者扱いする記事についても「不倫の記事でリークした女の人を被害者扱いするのはどうかと思うわ」と、疑問を投げかけている。

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■「ほんとそれ!」賛同の声

この武井の投稿には様々な意見が寄せられている。武井に賛同する意見としては

「ほんとそれです。奥様からしたら女性だって重罪」


「本当にその通りです! 毎回思う事だけど、武井さんがそー言ってくれてスッキリしました!」


など、夫に不倫された妻と子供側の立場に立ったコメントが目立つ。

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■「一概に加害者とは…」