長嶋一茂、フリーになった宇賀なつみアナに説教 「取り繕って猫かぶっている」

『川柳居酒屋なつみ』で長嶋一茂がフリーアナウンサー・宇賀なつみアナに説教した…

◼2人のやり取りに視聴者は…

その後は宇賀アナの性感帯を聞くなど、パワハラとセクハラの合わせ技のようなトークを展開していった一茂だが、宇賀アナは苦笑いを浮かべながら軽やかにかわしていく。視聴者はこの2人のやり取りを大いに楽しんだようだ。


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◼約半数は「アナウンサーはタレント」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,332名を対象に調査したところ、全体の45.7%が「アナウンサーはタレントと一緒だと思う」と回答している。

アナウンサー

タレント化したアナウンサーが目立つ昨今、宇賀アナもタレント性を求められ、好感度を重要視した「猫かぶり」をしているのだろうか。現在のイメージとは真逆の本性を持つかもしれない宇賀アナが、今後どのような方向性で活躍していくのか、ますます注目が集まりそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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