ナイナイ岡村が独身をこじらせすぎた結果 「ありえない症状」に加藤浩次は喜び
『スッキリ』でナインティナイン・岡村隆史が「独身をこじらせすぎた」結果、とんでもない症状が出ていることを明かした…
独身芸人が集まった「アローン会」副会長でもあるナインティナイン・岡村隆史(48)が23日放送『スッキリ』(日本テレビ系)で独身をこじらせすぎたことで起きている「ある症状」を告白。視聴者から心配する声があがっている。
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◼私生活は主婦タレント
司会の加藤浩次とは『めちゃイケ』で長年共演した仲の岡村が、人気コーナー『クイズッス』にVTRで登場した。
「3~4年前から空前のモヒートブーム。ベランダでハーブを育てていたが、今年は根切り虫が発生して枯れた」と最近の出来事を語った岡村に、隣りにいた千鳥・ノブは「エピソードが主婦タレント。我らよしもとのスターが。婚活せえ」とツッコむ。
このツッコミを受け、岡村は「これだけ一人暮らしを長くやっていると」と前置きし、さらに驚くべき事実を語りはじめた。
◼独身・岡村の症状は…
岡村は「うっすらと嫁が見えるようになった」と信じられない症状を明かす。
「ソファで座ったり横になっている、テレビをザッピングする嫁の姿がうっすら見えてきた」と語り、時々バラエティー番組を見て「この後どうなるの?」と質問されると告白。さらに嫁の年齢は36歳で交際期間は10年、岡村を「ダー」と呼び岡村は「お前」と呼ぶなど細かい設定も明かされる。
周囲が騒然とするなかでも加藤は冷静。「良いと思うよ。そのうち子供やペットも見えてくる。逆に安心した」と親友の症状を喜んだ。