空き巣被害受けた高須院長、豪快すぎる防犯対策に衝撃 「これなら…」と期待の声も

自宅に空き巣が入ったことを明かしていた高須院長。別荘に設置したものは…

高須克弥

8日、ツイッターで自宅に空き巣が入ったことを明かしていた高須克弥院長。21日、今回の被害を踏まえてか、別荘に防犯対策として設置を報告したツイートが注目を集めている。


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■「危険 高電圧」

同日、このような写真とともに設置を見せた高須院長。「危険 高電圧」と記されたプレートが柵に設置されている。

その後も立て続けに、次々と設置したプレートの写真を投稿。中には余裕の笑みを浮かべる本人の姿も。

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■リプでの質問にも真摯に回答

ツイート後、リプライでフォロワーらからの指摘や質問が飛んだ。「高電圧でケガもしくは死亡事故が起こったら、責任問われますよ」との指摘に対しては「責任取ります。殺されるよりましです」と胸を張る。

「電気設備に関する技術基準を定める省令に抵触している」といったリプについても、「全て存じており確認済みです。 僕の庭では高級な芝生を育成しており、自宅はアライグマやハクビシンの侵入しやすい構造の建築物です。 中には無防備なひ弱な老人が住んでおります」と返信した。

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■徹底した防犯対策に脱帽の声