小林よしひさ、いつまでもお兄さん宣言！　「見た目の問題と、世間が許すまでは」

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■食レポに緊張…

そんな小林は、イベント内で初めて「本格的な食レポ」に挑戦。「こんな人数の前で食レポするのは大変緊張する」といいつつも、「フラッシュをたかれてテンション上がる」とポツリ。

オーストラリア産とウルグアイ産を食べ比べ、「オーストラリア産はいつもお世話になってますって感じの味。ウルグアイ産は噛めば噛むほど味が濃くなってくる。さっぱりしているけど旨味がしっかりあって、永遠に食べていられる…1kgいけるんじゃないかな。素敵なステーキでした」と素敵なダジャレで締める。

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■世間が許すまでは…

自身の食レポは「どうですかね、伝わったのかな…とは思いますけど」といった手応えだったようだが、「率直に食べた感想だったので、これから自分なりにアレンジできるようになればいいな」と微笑む。

「見た目の問題と、世間が許すまで」お兄さんで頑張りたいと宣言する小林。体操だけでなく、どんどん活躍の幅を広げたいと話した。