霜降り明星、憧れの『エンタの神様』の裏側に驚愕 ネタ終わりにまさかの…

『霜降り明星のオールナイトニッポン0』で初出演を果たした『エンタの神様』の裏側を霜降り明星の2人が明かした…

霜降り明星

3日深夜放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)で、霜降り明星・せいやと粗品が憧れの『エンタの神様』(日本テレビ系)初出演の裏側を吐露。出演者だからこそ知る驚きの事実を明かし、大きな反響が起きている。


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■エンタへの憧れ

3日放送『エンタの神様』に初出演を果たした霜降り。ネタ直後のインタビューでは、せいやは「僕らはちょうどエンタ世代。小学生で番組が始まって毎週かぶりついて見ていた」と強調。

粗品は憧れのステージで漫才を披露し「漫才をされる方は案外少ない。そこで漫才ができたことがうれしくて、気持ちよかった」と感想を述べていた。

奇しくもその日の深夜にレギュラーの生放送のラジオがあったこともあり、おさまらない『エンタ』への想いを熱弁する。

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■ラジオで明かした裏側

かねてより『エンタ』への憧れを口にし、『エンタ』世代で「小学生の時、毎週絶対見てた」という2人。霜降りの2人は初出演を果たし、まず驚いたことに「ネタ終わりのトーク」を指摘する。

このトーク部分、オンエア上はカットされており、霜降りの2人が知らないのも無理はない。スタジオの観客のために、場面転換・準備の時間を埋めるトークを進行役の白石美帆と展開していることに驚いたことを明かした。

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