オードリー春日、妻に渡す生活費に衝撃 「キツすぎる…」と心配の声も
一般女性との結婚を発表したオードリーの春日俊彰。「生活費6万円」に驚きの声があがる。
■「やろうと思えばいける」「さすがにキツイ」と賛否
節約家である春日ならではといえる6万円という金額。記者からは「無理」との声があがったが、ネット上では「さすが春日」「全然いける」と称賛する声が寄せられた。
「子供いなかったとき、うちも6万円。やろうと思えばできるよ。大人2人なら」
「2人で生活するのに6万円、ちょっと多かったかなって言ってたから普段はその半分なんだろうな。昔は引いてたけど今は尊敬する」
しかし、一方で「無理では?」「さすがにキツイ」と否定的な意見も。
「生活費がもろもろ含めて月6万円とかキツすぎるだろー…」
「二人のことですから他人が口出すもんじゃないけど…正直な感想として…10倍でも少ないと思う」
■浪費家とケチ、どちらがマシ?
しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,589名を対象に「浪費家とケチどちらがマシと思うか」について意識調査を実施したところ、7割以上が「ケチ」と回答。浪費するよりは貯めているほうがいい、と考えている人が多いようだ。
家庭のあり方はその家庭それぞれで、周りがとやかく言うべきことではない。しかし、6万円という金額にはびっくりしてしまった人は多かったようだ。
・合わせて読みたい→上原さくら、免許証の写真が「老婆のよう」だと愕然 「多分これが本物…」
(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,589名(有効回答数)