ブルゾンちえみ、小学4年の頃の日記をインスタで公開 その内容に共感の声が殺到
ブルゾンちえみがインスタグラムに小学4年生の頃の日記を公開。その内容に共感の声が集まっている。
■「男になりたかった」
突然、日記の写真をインスタグラムに投稿したブルゾンちえみ。その日記は小学4年生の頃に書かれたものだった。
この投稿に写されている写真では「女って難しい。男になりたかった」と書いている。それに対して投稿では「当時の私にとっての「男」ってのは「漢」って感じで憧れてたんだろうね」とコメント。
現在では、女で良かったというブルゾンちえみだが過去には、男になりたかったという時期もあったようだ。
しかし、日記の背表紙には「今やっている事。自分はスガスガしいと思う!?」と書いてあったらしく、「本能で生きてる?」と問いかける現在と言っていることは変わっていないとも綴っている。
■共感の声が殺到
「男の子になりたかった」という子供の頃のブルゾンちえみに対し、共感の声が集まった。
「女に生まれてよかったけど、女って面倒くさい生き物って思います」
「共感! すごい分かります。その頃わたしも同じようなこと考えてました…」
「娘がおんなじこと言ってます。お友達は男子ばかり」
■男性のほうが人生が楽?
しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男女1,328名を対象に「人生」について調査したところ、全体の31.4%の人が「男性のほうが楽」と回答。
30代より上の世代は男性自身も「男性のほうが人生が楽」と答えている割合が高い。女性のほうが得をすることも多いかもしれないが、人生が楽なのは男性と考える人が多いのかもしれない。
子供の時から今まで似たような考えを持っているブルゾンちえみ。生き方をよく考えていることが、彼女の人気の秘訣なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国20代〜60代の男女1,328名(有効回答数)