さまぁ~ず大竹、妊娠中の妻にありえない暴言 「最低」「無神経すぎる…」
第3子妊娠中の中村仁美アナが、夫・大竹一樹からつわりで苦しんでいる最中に言われた「ありえない一言」を告白。視聴者から怒りの声が相次いでいる
現在、第3子妊娠中のフリーアナウンサー・中村仁美が、17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。
夫でお笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹から、つわりに苦しんでいる最中に言われた衝撃の一言について明かし、インターネット上に衝撃が走っている。
■大竹の世間のイメージに不満
大竹の家庭での様子について、中村アナは「(家事を)お願いすることもある」とし、「そのちょこっとやっていることをテレビでは100にして言うじゃないですか」と吐露。
その結果、「世間では結構やってる旦那さん」というイメージが定着しつつあることに、「フラストレーションが溜まる」と訴えた。
■悪阻で嘔吐する妻に「くっせぇ!」
また、子供への接し方も1人目と2人目以降とではだいぶ変わってくるという。
中村アナが1人目の子供を妊娠していたときには、「温泉には入っちゃダメ」「早歩きしないで」など、強いこだわりをみせつつ、大竹はかなり気を配ってくれたという。しかし、「今はそんなの全然」と中村アナ。
「つわりが酷くて『ウェーッ』って(嘔吐)していたら、後ろを通り過ぎる夫が『くっせぇ!』って。え~!? みたいな。誰の子供だと思ってんの!」
と不満を打ち明けた。中村アナは笑い混じりに話していたものの、共演者からは「酷い…」との声があがった。