磯山さやか、「ハメ倒してきた」おやじ転がしテクを暴露 「道具にして使うモノ」とは…

『有吉ジャポン』で磯山さやかが、志村けんらを魅了した「おやじ転がし」テクニックを明かした…

■志村けんも転がす

ダチョウ俱楽部・上島竜兵は「はいはーい、着替えましょうね」と介護に近い接し方で篭絡。その磯山の魅力を知るひとり、志村けんの落とし方も明かされていく。

歴代最長記録の8年間、『志村けんのバカ殿様』で腰元役を務める磯山は、志村を惑わすテクニックとして「ある道具を使う」と発表。

これに有吉は「電マ(電動マッサージ機)とか?」と食いつくが、実際は磯山の飼い犬。「道具ってわけではないが、愛犬を連れて行く」ことで、動物好きの志村のハートを掴んだことが語られた。


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■有吉絶賛、視聴者は?

「腰元じゃなくてもう正妻」と磯山を絶賛する有吉。視聴者も磯山の「おやじ転がし」テクニックに強い関心を持っていたようで、さまざまな感想が寄せられている。

磯山の「大御所や先輩に可愛がられる術」は、日常でも活用できるもの。中高年の男性にわざわざ媚を売る必要はないが、普段の生活や仕事上で「おやじ転がし」が必要な女性陣は参考にしても良さそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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