中居正広の肌の色に注目集まる 「そのままでいて…」とファン懇願

『中居正広のスポーツ! 号外スクープ狙います!』で、今後注目のスポーツについて特集された。

中居正広

25日放送のバラエティ番組『中居正広のスポーツ! 号外スクープ狙います!』(テレビ朝日系)で、今後注目のスポーツがどのくらい費用のかかるものなのかを特集した。


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■半年間テントで生活したことも

番組では今回、「今後大注目でお金がかかるスポーツ」をランキング形式で特集。第5位には、2020年の東京オリンピックで初めて採用されるスポーツクライミングがランクインした。

世界で最も活躍したクライマーに送られる「Golden Piton賞」を日本人女性で初受賞した尾川とも子選手によると、スポーツクライミングの年間出費は182万円。「安上りですね」と言及する中居に、「私の当時はちょっと安上りですね。今はだいぶ違いますけど」と話す。

また、海外遠征では宿泊費を安くするために、野宿をしていたこともあるそう。尾川選手は当時、およそ3,000円のテントを現地で購入。「半年間テントで暮らしたこともある」と驚愕の遠征生活について明かした。

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■第1位にランクインしたのは馬術

そして第1位にランクインしたのは、馬術。全日本馬場馬術選手権を3度制覇している林伸伍選手によると、年間出費は4,696万円だという。中居も「これは高いなあ」と驚きを見せた。

劇団ひとりが「基本的に馬術っていうのはお金がないとやっていけない世界なんですか?」と尋ねると、「僕もごくごく普通の家庭で育ちましたし、声を大にして言いたいんですけど、馬術はお金がなくてもできます」と断言。

スポンサー契約などを挙げ、「(4,696万円のうち)ほとんど出してないです」とその理由を説明した。

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