GACKT、寿司の食べ方に「ガッカリ」の声 「これはちょっと…」

20年間、白米を一切口にしていないGACKT。しかし、寿司屋では刺し身ではなく「寿司」を注文しているそうで…?

■「ガッカリ」との声が相次ぐ

GACKTの独特な寿司の食べ方に、ツイッター上では「ガッカリした」との声が多くあがっている。

「GACKTかっこいいと思っていたのに、肘をついて寿司のネタだけを食べる姿にガッカリ」


「GACKTは嫌いじゃないけど、これはちょっとな。申し訳なく思っているだけマシではあるけど、さすが食通! とは素直には思えない」


「めざましテレビでGACKTさんへのインタビューあったけどGACKTさん寿司のシャリ残す人なんすね…」


GACKTの事情は理解しつつも複雑な気持ちになってしまった人は少くないようだ。また、GACKTが佐藤アナを見つめるような体勢を取るため、肘をつきながら食事をしていたことが気になったという人も。


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■「食べ物を残す人」否定派は5割弱

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,349名を対象に「食べ物を残す人をどう思うか」調査を実施したところ、「違和感がある」「おかしいと思う」を合わせた「食べ物をのこすことに否定派」は全体で46.1%という結果に。

一方、「自分もそうだ」「共感する」「理解はできる」と、食べ物を残すことに容認な人の割合は53.9%と、否定派をわずかに上回った。男女とも「理解はできる」という割合が多く、やむを得ず残してしまうことは「仕方がない」と感じている人が多いようだ。

「申し訳ない」と詫びつつ、信念を貫いているGACKT。しかし、その絶大な影響力から「GACKTがやってるからって真似しないで」と呼びかけるようなツイートも目立っている。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1349名(有効回答数)

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