水原希子、1Dハリーとの熱愛報道に憤り 編集者とのやりとりを公開
モデルで女優の水原希子が、自身について掲載された記事に触れ、出版担当者とのメールのやりとりを晒すほど憤りを感じている。
■証言者に「誰なの?笑」
続けて投稿したツイートも、記事に出てくる「キコにまた会いたい!と言っていたそうです」「共通の知人を介して紹介してもらったようです」「ぞっこんだと聞いています」などの発言も否定。
さらに、証言者として記載されている(レコード会社関係者)には「誰なの?笑」とのツッコミも。
そして、私は昔からワンダイレクションの事は、もちろん知っていますが、共通の知り合いに紹介してもらったとかは一切なく、自分から会いたいとか『超かっこよかった!』とノロけるとか、ぞっこんだとか、一言も言ってません。笑
(前出・レコード会社関係者)って誰なの?笑😂😂😂— Kiko Mizuhara 🌱 水原希子 (@kikoxxx) February 14, 2019
■「事実ではない事を足されて…」
これまでも「フェイクニュースだらけ」と一部マスコミに対して憤慨していることも多かった水原だが、今回は「記事を見てとてもビックリしました」と驚きを隠せない様子だ。
そして週刊誌に記事が出る前に、編集者からメールで問い合わせがあったことを明かし、「いくら真面目に返答しても、事実ではない事を足されて書かれてしまう」と、メールのやりとりのキャプチャ―画面を公開した。
先週、女性自身さんから問い合わせがメールが来ていて、この様なやり取りをしたのですが、正直、記事を見てとてもビックリしました。 いくら真面目に返答しても、事実ではない事を足されて書かれてしまうのは、悲しいし、何より沢山の方を誤解と混乱に招いてしまう事が心苦しいです。 pic.twitter.com/F6yXigkuU1
— Kiko Mizuhara 🌱 水原希子 (@kikoxxx) February 14, 2019
担当者からは、今まで報じられてきたことの事実確認や交際しているか否かの質問が書かれている。これに対して2月2日に初めて会ったこと、「交際の事実(男女の関係では)ございません」との返信をしていることがわかる。
水原は、悲しさとファンをはじめ多くの人に誤解や混乱を招いてしまうことが「心苦しい」とも綴っているが、心配する必要はなさそうだ。水原の真っ直ぐな言葉をファンは理解し、応援するコメントで溢れている。
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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)