Koki,9等身ショットの撮影法に疑問の声 「すごいブーツ」「無理がある…」
木村拓哉・工藤静香の次女であるKoki,が、COACHストアでの全身写真を公開。しかし、その撮影方法がまたも物議を醸している。
木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が、14日に自身のインスタグラムを更新。「COACH HOUSE(コーチハウス)」にて、巨大なオブジェをバックにした全身ショットを公開し、多くの反響が寄せられている。
■巨大オブジェに劣らない「9等身」
しらべぇでも既報のとおり、前日にCOACHのショーに招待されたことを明かし、錚々たる世界のセレブたちとの2ショット写真を公開していたKoki。
白のニットにスキニーデニムをアニマル柄が目を引くブーツインしたシンプルなコーディネートながら、スラリと伸びる長い脚、迫力あるオブジェの前でも映える圧巻のスタイルに、思わず見惚れてしまう1枚だ。
■極端な「ローアングル撮影」に疑問の声
改めて彼女のスタイルの良さが際立つ写真に絶賛の声が寄せられている一方、『Yahoo!ニュース』では、この写真はかなりローアングルから撮影されていることが伺えることに、複雑なコメントが相次いでいる。
「スタイルはいいよね。毎回思うけど、なぜ下から写すの? そんなに足長く見せたいか」
「この撮り方で脚が長いと言われても無理がある」
「それにしても凄いブーツだな! 15、6の娘が履くようなブーツではないような」
「脚、脚ってあんまり言うと逆にコンプレックスなのかなって思ってしまう」
彼女が公開する全身写真は、脚の長さを強調するような写真が多いことから「逆にコンプレックスなのでは? と感じてしまう」といった声も。