若槻千夏、「声優のオファーが来ない」と嘆き 「プロ意識の高さ」を猛烈アピール

『有田哲平の夢なら醒めないで』で声優を目指す若槻千夏がプロ意識の高さをアピールしたが…

■視聴者は応援?

喉のケアに気をつかい、真剣に声優を目指す姿勢を覗かせた若槻。視聴者はバラエティーで活躍する姿を楽しんだようだが、それだけではなく、真摯に夢を追う若槻を応援する声も目立っていた。


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■23.7%は「夢を追う人はバカ」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,348名を対象に調査したところ、全体の23.7%が「夢を追っている人をバカだと思ったことがある」と回答している。

社会に出て現実を突きつけられた20代、将来が見えてきた30代は特に「夢見がちな人」に否定的な意見を持っているのかもしれない。

30歳を超えて「声優」を目指し始めた若槻、その夢を笑った人もいるだろう。しかし、彼女はその一歩を踏み出した。いくつになろうと、夢を追うのに遅いということはないと体現したのだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)

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