『スッキリ』一青窈、生歌唱中の行動に騒然 「恐ろしい」「びっくり…」

『スッキリ』にて、一青窈が『ハナミズキ』を生歌唱したのだが…彼女の驚きの行動にハリセンボン・近藤春菜が冷や汗をかく事態に

昨年、カラオケ機器大手の第一興商が自社データを集計し、「平成に最も歌われたカラオケソング」をランキング形式で発表。

1日放送の『スッキリ』では、1位に輝いた『ハナミズキ』を歌う一青窈がスタジオで名曲を生歌唱。視聴者から多くの反響が寄せられている。

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■生歌唱中にまさかの行動

現在、第3子妊娠中の一青はゆったりとした花柄のワンピースで登場。ふっくらと大きくなったお腹を抱えながらも、靴を脱ぎ、座った体勢からしっとりと歌い始めるおなじみのスタイルを披露。

曲が盛り上がるタイミングで立ち上がると「春菜さんも一緒に」と、突然ハリセンボン・近藤春菜の元へ駆け寄る一青。「君と好きな人が百年続きますよう…」まで歌うと春菜にマイクを向け、最後の「に」を春菜に歌唱させた。

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■「カラオケだから」

一青からの突然の無茶振りに、春菜は「私、こんなに『に』で緊張したことないです。『春菜さんも一緒に』って言われたときからもう…『えぇ!?』みたいな。カラオケって皆で歌うもんですけど、こんなにヤダって思ったこと…」と、とても動揺してしまった様子。

一青は、プライベートのカラオケで自分の曲は歌わないそうだが、リクエストされた場合はハモりパートに徹するか、マイクを渡す役を担当しているのだそう。

また、『ハナミズキ』を歌うコツについては「あまり上手く歌おうと思わず、『大好き』という思いを、子供のような心で素直に歌ってほしい」と話していた。

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■視聴者にも衝撃が走る