深田恭子(36)への「おばさん」呼びに騒然…「私たちはどうなる」「鬼かよ」と猛反論
深田恭子主演の新ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の初回が放送。深キョンを「おばさん」呼ばわりする高校生たちに衝撃。
2019/01/16 13:00
深田恭子が主演を務めるドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第1話が15日に放送された。
深田恭子こと深キョンが、人生崖っぷちのアラサー女子・順子を演じる本作。「おばさん」と若者たちに野次を飛ばされながらも、天使のような笑顔をふりまく深キョンの姿に、多くの人が魅了されたようだ。
■アラサー女子×不良高校生
中高までは成績優秀だったが、東大受験に失敗してからやる気も希望もない人生を送っている32歳のアラサー女子の順子。いとこで東大卒の商社マンである雅志(永山絢斗)のひそかな恋心に気付かず、三流予備校で講師をする生活を送っていた。
そんななか、偶然知り合ったピンクの髪の不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「東大に入れてくんない?」と順子の予備校にやってくる。一度は断るものの、由利の本心を聞いて心打たれた順子。こうして順子は由利と東大を目指すことになる。
■深キョンがかわいすぎる
現在、実年齢で36歳の深キョン。しかし、このドラマではアラフォーであることを疑うほど、可愛らしいシーンが満載だった。
その結果、「本当に36歳?」「深キョンがかわいすぎる」などの声が殺到、なかにはかわいすぎて「そんなアラサー女子いるわけないだろ!」というツッコミまで。
https://twitter.com/kyocot/status/1085169030766325760
深田恭子はいつまでも可愛い😍❤️#はじ恋
— さや♥︎⍤⃝ (@sayameipi) January 15, 2019
いや深キョンが可愛すぎて、おばさんって言われたり先生変更されたり、恋愛できない限界アラサーみたいな設定がイマイチ入って来ないんだが#はじ恋
— ごりごりゴリラたゃん (@gorirania) January 15, 2019
深キョンがおばさんて何度聞いても違和感ありありなんだけどあれは笑うとこなんだろうか #はじ恋
— 未設定 (@enjinoame) January 15, 2019