『月曜から夜ふかし』島崎和歌子の平成4大ニュースが自虐的すぎる 「ファンは途中で消えた」

平成元年デビューの島崎和歌子が平成4大ニュースを語るも自虐的すぎると話題に

■赤裸々告白の島崎和歌子に称賛の声

散々な「芸能生活」を明るく語った島崎和歌子に称賛の声が殺到している。


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■応援の声も

また、「今でも美人」「好き」「おもしろい」などの応援の声も。

https://twitter.com/MyoSKY_Ltd_Exp/status/1084844438071926784


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■今後の活躍に期待

「平成4大ニュース」がすべて自虐ネタだった島崎和歌子。語る表情は明るく、ほかの番組でも「元気」な彼女だが、内面は物事をネガティブに考えてしまう性格なのかも。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,336名を対象に「ネガティブ発言の多い人物についてどう思うか」聞いた調査では、7割が「ネガティブな発言が多い人とは、あまり一緒にいたくない」と回答している。

ネガティブな人

視聴者からも「今でも美人」「綺麗」とそのルックスを評価されていた島崎和歌子。引退などといわず、30年間芸能界で飯を食っていることに自信を持ち、ポジティブ思考で今後も活躍してもらいたい。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年9月29日~2017年10月28日
対象:全国20代~60代の男女1,336名 (有効回答数)

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