『レコード大賞』DA PUMPが全員で『YMCA』を踊った理由 「涙が出てくる…」
『U.S.A』のパフォーマンスの中で、『YOUNG MAN』の振り付けを全員で踊ったDA PUMP。ある悲しい出来事を思い出した人々が続出…
30日放送の『第60回輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)において、注目を集めていたDA PUMPが大賞に選ばれなかったことにインターネット上は一時騒然。
彼等が『U.S.A』の歌唱中に西城秀樹さんの『YOUNG MAN』の振り付けをした一幕が、ファンの間で大きな話題となっている。
■西城秀樹さんに捧ぐ『YMCA』
『U.S.A.』のパフォーマンスに会場が盛り上がる中、彼等は後奏の部分で振り付けを一部変更し、リーダーのISSAをセンターにメンバー全員がV字に並ぶ隊形で「Y.M.C.A」の振り付けを披露。
「ダサかっこいい」この楽曲で再ブレイクを果たした彼等の大賞受賞に大きな期待が寄せられていたが、結果、乃木坂46の『シンクロニシティ』がレコード大賞を受賞した。
■「絶対DA PUMPでしょ!」不満の声も
DA PUMPが大賞に選ばれなかったことに、インターネット上は一時騒然。「おかしい」と、不満の声もあげられる事態に。
https://twitter.com/VO4gf/status/1079376327457660928
正直今年1番だったのはDAPUMPのUSAやろw
ないわ。。レコ大の基準はなんやねん。#レコード大賞— アンチ活動(嘘) (@CbpConPq85bB82P) December 30, 2018
平成でレコ大終了!
馬鹿らしい
何を見て決めてるんだよ
国内見たってDAPUMPの曲認知されてるだろ
家族ではっ?ってなって時間止まったよ #レコード大賞— 燐翔 (@0et7WZNI6RHJrFl) December 30, 2018
https://twitter.com/MatsuOfficial/status/1079375677034442754
「どう考えても今年はDA PUMP」との声が多くの共感を得ており、審査基準に疑問を抱く視聴者が続出している。