堀田茜、クリスマスや正月の「ぼっちが寂しい風潮」に苦言 共感殺到だが闇を感じる視聴者も
『超踊る! さんま御殿』でモデルの堀田茜が「1人で過ごすのが寂しい風潮」に苦言を呈した…
25日放送『超躍る! さんま御殿』(日本テレビ系)で、クリスマスは「カップルにとって特別な日」という風潮にモデル・堀田茜(26)が苦言を呈した。
■誠子は「イブは休む」
出演陣がクリスマスの思い出を語る中、尼神インター・誠子(30)に関して相方の渚(34)が「絶対に何の予定もないのに、イブに休みを取っていた」と暴露。
誠子は「何の予定もないけど休みにしてもらいました」と笑顔で告白するも、周囲からは「もしも何もなければ最悪」と指摘され、思わず「さんまさん、家行っていいですか?」と明石家さんま(63)に嘆願した。
ここから話題は展開。クリスマスの予定について出演陣に聞いていく。
■堀田茜の主張
尋ねられた堀田は「(予定は)わかんないですけど、こだわりない。誕生日も正月もひとりでいい。365日普通の日」とアニバーサリーに興味がないと主張。
「クリスマスに1人が寂しいっていう世間の風潮がイヤ」と本音を吐露するが、驚くさんまからは「モテてきたからや」とモテる者の余裕を指摘される。
さらに、「誕生日プレゼントなどもいらない、毎年ひとりで過ごしている」と語った堀田に、いとうあさこ(48)から「本当の孤独を知らないんじゃない?」とツッコミが飛んだ。