『モニタリング』ドッキリで指輪が映り込む放送事故? 「まさか…」と騒然
GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼の左手薬指の指輪がガッツリカメラに映り込んでしまい、一部の女性ファンが動揺する事態に…
20日放送の『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(TBS系)にて、ターゲットとなったGENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼の左手薬指の指輪が映り込む一幕が。
インターネット上が一時騒然となり、ファンからは様々な声が寄せられている。
■エレベーターが緊急停止するドッキリ
同番組は、ターゲットとなった小森に「乗っているエレベーターが突然停止し、密室の中で様々なトラブルが発生する」というドッキリを仕掛けた。
小森がエレーベーターに乗り込むと、エレベータが激しい揺れとともに緊急停止。外から異音が聞こえはじめたりと、かなり切迫した状況となる。非常ボタンを押して警備員に状況を説明しようとするも、パニックに陥ってしまったのかしどろもどろになってしまう小森。
終いには、室内に白い煙が立ち込め「ドアさえ開けてくれれば飛び降りて脱出する」と、小森は決死の覚悟で警備員に嘆願しはじめる。
■安堵の表情と指輪がキラリ
小森のかなりパニックになっている状況を受け、スタッフがエレベーターのドアを開けてネタバラシ。すると、壁にもたれかかり、両手で顔を覆いながら、小森は安堵の表情を見せた。すると、その右手の中指と、左手の薬指には指輪が。
「もしエレベーターが止まってしまったら、ジャンプするしかない」と、GENERATIONSのメンバー内で話したことがあるとそうで、「現実にこんなことが起こるんだなって…本当にジャンプをする準備をしていた」とコメントした。