大谷翔平に「美女とタワマン」報道 そのお金の使い方に「すごい!」の声も
大谷翔平選手が20代美女を自身が所有するマンションでもてなしたと『女性自身』が報道。インターネット上で話題になっている。
2018/12/18 13:00
メジャーリーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」の大谷翔平選手(24)が、自身の所有するタワーマンションで20代美女をもてなしたと、18日発売の女性週刊誌『女性自身』に報じられた。
■湾岸エリアの巨大なタワーマンション
報道によると、大谷選手が目撃されたのは12月中旬の東京・月島もんじゃストリート。もんじゃ焼き屋から出てきた大谷選手の隣には、20代くらいの艶やかな髪が印象的な和風美女の姿があったようだ。
しかし、二人きりではなく、アメリカで大谷選手の専属通訳も務める水原一平氏(33)も同席。それもそのはずで、和風美女は水原氏の婚約者なのだという。
食事を済ました3人は、湾岸エリアにある巨大なタワーマンションの最上階に。これは大谷選手が渡米前に即金で購入していたもので、現在の価格は2億円を超えるとのことだ。
■大谷選手の「お金の使い方」に安心する声
今回の報道を受け、ツイッターなどインターネット上では、「ちゃんとお金を使っていて安心した」「即金で2億円のマンションはすごい」などの声があがっている。
「タイトルを見て反応したけど、そういうオチかよ…。でも、ローンを組まずに即金で2億円のマンションを買うのはすごい」
「タイトルはともかく、大谷くんがきちんとお金を使っていることに安心した…」
「すぐに高級車を買う人たちよりも好感が持てる」
『女性自身』では「2億円タワマン夜景でもてなした20代美女の正体」との見出しで報じられていたが、これにより大谷選手が美女とたわむれたのではないかと勘違いした人も多かったよう。そのため、「タイトルに引っかかった」という声も見られた。