「うっかりセクハラをしないため」の『ハラミ会』 漫画のワンシーンに止まらぬ議論
「ハラスメントを未然に防ぐ会」略して「ハラミ会」。漫画から生まれた言葉が議論を巻き起こしている。
■女性の5人に1人がセクハラ被害
しらべぇ編集部は、全国20〜60代の有職者の男女672名を対象に「上司からのセクハラ被害」について調査を行った。

結果、男性が1割未満に対して女性では2割強という回答になった。
■正解はない
ここ数年で「ハラスメント」という言葉は種類が増え続けているが、「セクハラ」「パワハラ」はもっとも浸透している言葉だ。これは受け取る側がジャッジすることのため、線引きは難しい。
極端な話だが、「今日かわいいね」という言葉を喜ばしく受け取るか、嫌悪感を抱くか…もっと極端に言うと「相手によりけり」ということも少なくない。
個人の違いを「察して」というのは酷な話だろう。とはいえ、最初から「女性を排除」というのはそれこそ性差別ではないか…。賛否ともに真っ当な理由があり、どちらが正解というものはないだろう。
ただ、セクハラもパワハラも「男が悪い」「女が悪い」ではなく、その行為に問題があるのであって、背景にある社会構造も見直しが必要だろう。
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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)
対象:全国20代〜60代の働く男女672名(有効回答数)






