日本舞踏家元・五月千和加、ダメ男に「お腹すいたら1万円出てくるATM」扱い受けた過去明かす

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■吉村は「ATM扱い」

さらに、家具を購入、所有する家の1フロアを貸してあげたのだが「頼んだ覚えはない」と反論されたことを不満気に明かすと、「ヒモはそう言う。絶対に自分から要求しない」と周囲からツッコミが飛ぶ。

平成ノブシコブシ・吉村崇（38）は「『お腹が空いた』って言ったら1万円が出てくるATM」と五月を比喩、有田とともに「（金づるを）普通は手放さないが、それでも手放すほどイヤだった」と厳しい意見を伝えた。

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■視聴者の反応は？

自由奔放な恋愛観を語り、お嬢様ならではの「金目当て」で寄ってくる男性への苦悩を明かした五月たち。お嬢様ならではの悩みに視聴者からもさまざまな反応が寄せられている。

今回の #夢なら醒めないで は、婚活女性には大変勉強になるというか、改めて気を引き締めようと思える内容だったな。

客観的に自分を見つつ、精進しよう。
そして、偶然にも、パジャマ新しいの買ってた

— ひよっこ (@hiyokko08022018) December 4, 2018

https://twitter.com/americanwildki1/status/1069976145620156416

また、これまでの日本舞踊のイメージを覆そうと奔走する五月の姿に「素敵すぎ」「あぁいう女性大好き」と好意的な意見を持った視聴者もいた。

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■二股経験者は「ダメ男」に引っかかりがち

しらべぇ編集部で全国691名の女性を対象に調査したところ、全体の13.9%が「ダメ男、ヒモ男と付き合ったことがある」と回答。さらに二股以上経験者は3割近くがダメ男に引っかかっていると判明した。

多くの男性との恋愛を楽しむ分、五月がダメ男に引っかかる可能性が高くなるのは必然かもしれない。この失敗も芸の糧にして、五月流の発展に活かして欲しいと願う。