TOKIO、18年目で最大のピンチを乗り越えコメを収穫 称賛の一方で山口達也氏不在を嘆く声も

福島県で新男米とふくおとこの収穫作業を行ったTOKIO。思わぬ敵も?

■試食に5つお米マイスターが登場

無事収穫後、いよいよ試食へ。3人は新男米を食べると「美味しい!」と一言。城島は「去年と比較しても遜色ない。大変な状況で育ったとは思えない」と絶賛する。

新品種「ふくおとこ」の試食前になると、作るきっかけとなった米食味鑑定士の入口寿子氏が登場。試食すると、

「美味しいですよ。凄く弾力性があって、ほのかな甘みがある」


とコメント。しかし、「もう少しインパクトがほしい。強烈な個性があったらもっと良い」と指摘。ただし「去年よりは今年のほうが美味しい」とも話し、その苦労を褒め称える。

そして番組の最後は、「19年目の収穫」に希望をもたせるナレーションが流れた。


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■収穫を成功させたTOKIOに称賛

激震や酷暑、台風など数多く困難を乗り越え18年目の収穫を成功させたTOKIOに、ネット民からは称賛や安堵の声が上がっている。

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■山口達也氏を慮る声も