「スマホ無くなったら死にます」 蔓延するスマホ依存に長嶋一茂・石原良純が苦言

『ザワつく! 一茂良純時々ちさ子の会』でスマホ依存について長嶋一茂と石原良純が熱弁!

■一茂の銀座クラブ経験

一茂は銀座のクラブで若い女性に「スマホが無くしたらどうする?」と質問した過去を思い返す。

女性は「スマホ無くなったら死にます」と断言。一茂は「無くなっても死なない」と反論、平行線で話が続いた結果、「ドンペリ2本開けさせられた」と女性が一枚上手だったと苦笑いした。


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■視聴者の意見は?

最終的に一茂は「スマホがなくても大丈夫」、良純は「酒飲んでるほうが楽しい」と結論付けたスマホ依存問題。視聴者からも、身近な同問題にさまざまな意見があがっていた。

https://twitter.com/810or810/status/1067802474080165888

https://twitter.com/kuraoh124/status/1067801681855840256

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■31.7%は「スマホがないと生きていけない」

しらべぇ編集部で全国20〜60代のスマホユーザーの男女914名を対象に調査したところ、全体の31.7%が「スマホがないと生きていけないと思うほうだ」と回答している。

一茂が出会った女性が該当するだろう20代女性は最もその比率が高く、57.1%にも及んでいると判明した。

スマホがないと生きていけない性年代別グラフ

スマホは、多くの人の生活に根付き「なくてはならないモノ」となってしまった。

一茂や良純の主張する「なくても平気」なのも間違いではないだろうが、一度覚えてしまった利便性を手放すのは難しい。過度な利用を控えてスマホとの適切な距離をはかることが、今後の課題となるだろう。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代スマホユーザーの男女914名(有効回答数)

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