1億円ランナー・大迫傑、ぶっちゃけ発言を連発 「1億円は安い」「マラソンは体に毒」

『ダウンタウンなう』にマラソン選手の大迫傑がゲスト出演した。

■ネットでは共感の声

インターネット上では、自らの体験を重ね合わせるなどして、大迫選手の発言への共感が目立つ。


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■長距離が嫌いな松本

そんな世界的マラソンランナーの大迫を前に、「長距離走が苦手」だと語る松本人志。学生時代に1,500メートル走などを走らされるのが本当に嫌だったと、当時のエピソードを語り始めた。

「最初の1周だけ全力疾走して、2位のやつが来るまでコースに寝転んで休んでおいて、そいつが来たらまた全力で走れば1位になれるんじゃないか」という、童話『ウサギとカメ』のような作戦を思いつき、実行したのだという。

しかし、実際にコース上へ倒れ込んで休んでいたところ、「二度と起きられなくて」作戦は失敗に終わったとのこと。これを聞いた一同は爆笑。大迫は反応に困り、ただただ苦笑いを浮かべていた。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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