元局アナ・薄井しお里「ノーパンで仕事してました」　その仰天激白に中居正広も衝撃

14日放送のバラエティ番組『ナカイの窓』（日本テレビ系）に、元東北放送アナウンサーで現在はフリーの薄井しお里（28）が出演。

パンツを履かずに報道番組でニュース原稿を読んでいたことを明かし、話題になっている。

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■クセのある女子アナたちが登場

番組には、それぞれ変わった経歴やキャラクターを持つ「クセあり女子アナ」が登場。

「ブス」「貧乏」「騙されやすい」の三重苦女子アナ、花崎阿弓らの強烈な個性に、番組MCの中居正広や陣内智則も終始困惑を見せていた。

そうした中で、「女子アナらしからぬ秘密を持つ」という薄井。陣内から、「エロを追及していて、局アナ時代からエロいことをしていたらしい」と紹介される。

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■薄井「より一層ニュースに集中できる」

局員時代、報道番組を担当していたという薄井は「生放送のニュースを読むときに、ノーパンでした」と告白。

タカアンドトシのトシは、そのまさかのエピソードに「変態じゃねえか」と被せ気味にツッコみを入れた。

しかし、これには彼女なりの考えがあるらしく、「ニュースを読むとき、緊張してしまって…。でも、私は今ノーパンなんだと思うと、そんな緊張してる場合じゃないと思える」と持論を述べた。

中居が「集中しろ。読める原稿も読めないじゃんか」と問うと、「（私は）より一層ニュースに集中できる」と、薄井はすがすがしい表情を浮かべていた。

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■視聴者は「鼻血出る」と狂喜乱舞

今回の放送を受け、視聴者からは「ノーパンの女子アナとか最高かよ」「鼻血出る」など興奮の声があがっている。

コメントの中には、「エロを推してるのに、下品じゃないのがいい」といったものも見られた。

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■パンツを履かずに外出したことは？

しらべぇ編集部が全国20～60代の男女1,371名を対象に、「ノーパン」についての調査を実施したところ、全体のおよそ1割の人が「パンツを履かずに外出したことがある」と回答した。

今回放送された『ナカイの窓』にもパンツを履かずに出演していたという薄井。中居を始め出演者たち相手に堂々と笑いを取っていたのも、彼女の持論どおり、ノーパンの緊張感の効果なのだろうか。