「ただのエロドラマじゃん…」 有村架純『中学聖日記』お盛んすぎる高校生に苦笑

純愛というより、もはやエロドラマになってきている感じの本作。

有村架純
(『中学聖日記』)

13日、有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第6話が放送。深夜ドラマなのか? と思ってしまうほど刺激的な内容となり、ネット上で話題になっている。


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■『中学聖日記』とは

本作は女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中の同名マンガの映像化作品。田舎の中学校を舞台に、中学生と女教師の「禁断の恋」を情感たっぷりに描いている。

主人公の女教師・末永聖を有村が、10歳年下の教え子の中学生・黒岩晶役を岡田健史が演じるほか、町田啓太や吉田羊など、実力派キャストが多く出演している。

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■3年後、偶然再会

黒岩との関係がバレ、教師を一度は辞めることになった聖。それから3年が経過した2018年。聖は、勝太郎(町田)とも別れ、千鶴(友近)が勤務する小学校で教師を続けていた。

そんなある日、同僚の野上(渡辺大)と訪れた雑貨市で、聖は黒岩の姿を見かけてしまう。18歳になった高校生の彼はすっかり大人びており、聖は過去の記憶が蘇る。

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■不登校のおかげで県内イチの高校に進学