「お金ない」と言いつつペットボトルのお茶 金欠アピールするのに無駄遣いはなぜ?

お金がないのに、ネイルサロンには通う理由は…。

2018/11/10 11:00

■金持ちに見せておいてじつは貧乏

金を持っているように見せて、じつは貧乏という逆パターンもあるそうだ。

「むしろ収入が少ないのに、無理して見栄を張っている友達がいる。彼女にもいいところを見せたいからって、デートの支払いも全部していて…。


身につけるものも収入には似つかわしくないものをしていて、噂では借金があるらしい。そこまでして、格好つける意味がわからない」(30代・男性)


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■金欠アピールしていた夫の風俗通いが発覚

結婚している場合、小遣い制の男性も多いだろう。小遣いの額で不満を持つのは、よくある話だが…。

「まさにうちの夫が、金欠アピールするタイプ。足りないからってさらにお小遣いを頻繁に要求してくるのに、この間、風俗に通っているのを知り大喧嘩になった。


風俗で他の女性に鼻の下を伸ばしたことよりも、お金がないといいながら1回数万円を払っていたことが腹立たしい」(30代・女性)


お金をかけたいところと節約したい部分が、人によって違うのだろう。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

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