木下優樹菜、子供に「コイツら」発言で物議 「怖い」「感覚がわからない」

木下優樹菜が生後7ヶ月から子供に厳しい教育をしていると明かした。

■「キツイ言い方」「自分の言葉遣いを…」

しらべぇ既報のとおり、勝手に他人のおもちゃで遊ぶ我が子に「かーしーて(貸して)しなさい。かーしーて言えない人にはママ貸しません」と怒るなど、厳しい教育に称賛があがっていた。

しかし、子供を「コイツら」と表現したことを受け、ツイッターや『ガールズちゃんねる』では批判の声が相次いでいる。

「自分の子供のこと『こいつら』って。その感覚がわからない」


「7ヶ月の赤ん坊にきつい言い方をするのがおかしいと気づかないところが怖い」


「7ヶ月の赤ん坊に無茶振りする前に自分の言葉遣いをどうにかしろよ」


「生後7ヶ月からの基準の意味がわからない」


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■子供を叱る親に引いた経験は…

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代男女1,498名を対象に「子供への教育」についての意識調査を実施したところ、半数が「親が子供を叱るのを見て『やりすぎでは…』とかわいそうに思ったことがある」と回答した。

世間の批判をまったく気にしない「ユキナ育」だが、今回の発言で不安に感じた人も少なくないようだ。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1498名 (有効回答数)

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