眞鍋かをり、膝に「心霊写真の顔」 衝撃告白に反響相次ぐ
眞鍋かをりが膝の老化を告白。心霊写真のような顔が…。
タレントの眞鍋かをりが5日、自身のツイッターを更新。自身の膝にあらわれた「ある兆候」を明かし、話題になっている。
■膝に「心霊写真の顔」が…
「年齢的に脚を出すのも難しくなってきた」との理由から、膝上丈のボトムをすべて断捨離したという眞鍋。
脚は細く引き締まっているとは自覚しているものの、「でもやっぱり若い頃とは違う」と老化による体の変化を感じているよう。
どうやら膝が若い頃とくらべて変わってきているようで、「萎んで影ができて、ヒザに心霊写真の顔みたいのがいる」と自虐をつづった。
年齢的に脚を出すのも厳しくなってきたので、
膝上丈のボトムを全て断捨離しました。正直、まだ脚は細いし引き締まってるとは思うの。でもやっぱり若い頃とは違うの。
ヒザが違う。
萎んで影ができて、
ヒザに心霊写真の顔みたいのがいる。— 眞鍋かをり (@KaworiM0531) November 5, 2018
■「全然いけます」「老化には敵わない」
投稿を受け、ファンからは「そんなことない」「大丈夫!」と励ましの声が寄せられた。
「何でですのん! 出して出して出しまくって下さいよ!」
「まだまだ、全然いけますよ」
一方で、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、「わかる」「私も」と共感の声があがっている。
「眞鍋さんと同い年だからすごくよくわかる あと流行りがロング丈だから余計古臭く見える」
「分かる。顔にも合わなくなるしね。膝隠してたほうが綺麗に見えるようになってくるよね。35才とかだと」
「わかる。ずっとスカート派でタイトスカート好きだったんだけど、30過ぎて膝に年齢を感じるようになって、膝が出ない丈を選ぶようになった。脚はよく褒められてたのに、老化には敵わないわ」
■「おじさん・おばさん」を自覚している?
「若い頃とは違う」と老化を自覚した眞鍋。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「おじさん・おばさんの自覚」について調査したところ、40代は6割、50、60代では7割以上が「自覚アリ」と回答。
現在38歳の眞鍋だが、「おばさん」と自覚しているのだろうか。
自らの膝の影について「心霊写真の顔」と笑いを交えながら老いを明かした眞鍋。ファンはまだまだ露出を望んでいるようだが…。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)