松本人志、渋谷ハロウィンに「学生時代いたよね」と苦言 「めっちゃ分かる」と共感相次ぐ
4日放送の『ワイドナショー』で、松本人志が渋谷ハロウィンについて苦言を呈した。
4日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、昨今世間を賑わせている暴徒化した渋谷ハロウィンについて、松本人志が独自の例えを用いて苦言を呈した。
■「お前それやりすぎやねん」
番組冒頭、トラックを横転させるハロウィン参加者の映像が流され、厳しい顔を浮かべる出演者一同。すると、松本が顔をしかめながら、
「学生時代いたよね。我々がグループで楽しんでる、まぁちょっと行きすぎるギリギリくらいで面白がってやってることを、『俺も入れてくれやー』って来て。
いやお前それやりすぎやねん、本当ちゃうねんみたいな。それやられたら、俺らグループごとバカになんねんていう。そういう感じがするよね」
とコメント。スタジオからは笑いが起こると同時に、納得の声があがった。
■「めっちゃ分かる」と共感相次ぐ
松本のこの例えに、ツイッターからは、「めっちゃ分かる」「本当ダサい」と絶賛の声が多くあがっている。
松本、それ分かり易いわあw #ワイドナショー #fujitv
— 川崎さとし (@haya808) November 4, 2018
めっちゃ分かるwww
本当ダサいんだよ(笑)
ダサい奴らが集まってイキってる感じ#ワイドナショー— アンチ鳥 (@anti__bird) November 4, 2018