牛丼店の肉の量が地味に減っていると話題 再調査した結果『すき家』で衝撃の展開が

まさかの神牛丼

2018/10/31 11:30

ネット上で「牛丼店の肉の量が地味に減っている」というコメントが少なからずあり、大手3社で調査した結果『すき家』だけ肉の量が明らかに違っていた。

しかし、アルバイトの入れ替わりが多い飲食業界で吉野家や松屋はたまたま盛りが良かっただけで、すき家だけトレーニング中の店員が失敗してしまった可能性も少なくない。


画像をもっと見る

■吉野家は変化なし

その場合あまりにすき家が気の毒すぎるので、各社もう1回ずつ調査してみることに。まず行った吉野家の牛丼(並)はこちら。

(吉野家1回目の牛丼)

前回にくらべて飯がちょっと見えているものの、普通の盛りで少なくなっているとは思えない。合格点だ。

関連記事:宮川大輔、祭りで運営側から露骨な忖度? 「あからさますぎ」「稀に見る酷さ」

■松屋もほぼ変わらず

次は松屋の牛めし(並)。こちらもメニューとほぼ変わらず、クオリティが均一のものを頑張って出している感じがする。

(松屋1回目のプレミアム牛めし)

2回行ってどちらかでショボい牛丼が出てきたらNGだが、松屋と吉野家は問題ない牛丼に出会える可能性は高そうだ。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■すき家はなぜかテイクアウト用